ごあいさつ

東京大学医学部附属病院
病院長 齊藤 延人

平成26年、文部科学省科学技術試験研究委託事業「オーダーメイド医療の実現プログラム」におけるバイオバンク・ジャパンBio Bank Japan基盤事業の一環として、東京大学医学部附属病院病理部に「ゲノム病理標準化センター」を設置いたしました。
本センターにおいて、病理組織検体バンキングのための基礎研究を行うとともに、組織検体バンキングに関係する医師、技師の方々を対象に、「病理組織検体取扱講習会―ゲノム医療実現のための病理標準化センター講習会―」を開催いたします。臨床研究・ゲノム医療基礎研究の推進に是非役立てていただきたいと思います。
東大病院は今後も「病理標準化センター」を円滑に運営し、「国民のためのゲノム医療の実現」に向けて努力してまいります。

(1)受託事業名:

  • 文部科学省科学技術試験研究委託事業「オーダーメイド医療の実現プログラム」
    「組織検体取扱の改善・標準化法の研究開発と研修基盤の整備(平成26年度)」
  • 平成27年4月より、同事業名で国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)に移管されました。

(2)業務項目(平成26年度)

  1. 「病理標準化センター」の機器設置と運営
  2. 病理組織検体取扱に関する改善・標準化手法の研究開発
  3. 「病理組織検体取扱講習会」のリーフレット作成と公布
  4. 「病理組織検体取扱講習会」のテキスト作成
  5. 第1回「病理組織検体取扱講習会」の開催